こんにちは、マダムエクレールです。
今日もテレビ番組ネタで失礼します。
『夏目友人帳』が好きでよく見ています。
主人公は妖怪が見える少年。
他の人には見えないものが見え、聞こえるので
彼はずっと情緒不安定で嘘つきだと周りの人から思われてきました。
だから、遠縁の藤原家に引き取られてからは見えても
誰にも悟られないように振舞っています。
私の知り合いにも何人か”見える”人がいるのですが
その方々もあまり他の人に知られないようにしています。
主人公の心理描写にリアリティを感じるので
もしかして、作者の緑川ゆき先生も見えるのかな?
って思ってしまいます。
もし、そうならそっとしておくべきですね。
だったら書くなよとお叱り受けそうですが(;^_^A
ネットを始めて普段なら出会えないはずの人と知り合うことが
できるようになりました。
おかげで昔、すごい霊能者だと言われていたレベルの人って
実際は結構いることがわかりました。
むしろ、それ以上にすごい人もいらっしゃいますね。
「事実 は 小説 より 奇 なり」
とはよく言ったものです。
陰陽道の宗家さんにFacebookで下記の動画をシェアしていただきました。
その方もあからさまに力があるという人は基本信じないそうです。
お互い仲良くなるうちに力があることがわかって打ち解けることもある
とおっしゃっていました。
見たり聞いたりする能力に注目が集まりますが
それよりも重要なのは審神者(さにわ)の役目なのですけど・・・
スピリチュアルよりもゲームの世界で語られることが多いみたいです。
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