職場の人間関係が辛い時の対処法は?私が実践した改善方法とは?

「もう人間関係が辛くて辛くて職場に居場所がない」とおっしゃるかたも多いかと思います。

辞めた方がいい場合もありますが、踏みとどまって試練や困難を克服していく経験を積んだ方がいい場合もあります。
どこに行っても必ず苦手な人はいるものです。

「ああ、もう無理~!」と仕事を辞めたものの、当然収入がなくなり慌てて次の仕事を探したところ、もっと嫌な人がいたり、条件や給与が落ちたりで後悔したこともありました。

結論から言ってしまうと
人間関係が悪くなる理由は自分にあるものと、自分ではどうにもならないものとがあるので、自分側の原因だけ対処すれば十分です。

それでだめなら最後の手段として辞めるのもありでしょう。

こちらの記事も読んでみてくださいね
置かれた場所で咲きなさい?いいえ、逃げてもいいんだよ

職場の人間関係が辛い時の対処方法

問題が起これば原因を突き止めて対処すればいいわけですが、原因がわからなければ手の打ちようがありません。
わからなければ相手に聞けばいいわけですが、それができるのならそこまで悩んでいませんよね?

人間関係を悪くする原因

それはもう・・・元嫌われのスペシャリストだった私の得意分野です!
任せてください。(苦笑)

自分に原因があって人間関係が悪くなる場合というのは
一言で言ってしまえば『セルフイメージが低くて自己表現が苦手』だから。

セルフイメージが低いと人間関係が悪くなる理由

セルフイメージとは言葉の通り、自分に対するイメージの事です。

「私は〇〇な人間だ!」
「~が得意で~が苦手」
など、自分はこうだと思っていることです。

このセルフイメージが低いと他人の目を必要以上に気にするようになります。

・こんな私が好かれるはずがない
・嫌われるのが怖い
・みんなに何て思われているんだろう?

というように人と関わるのが怖くなってしまうんですよね。
私はまるで天敵の前に武器も持たずに出ていくような怖さを感じていました。

こうなってしまうとなるべく人に関わらないようにするようになりますし、どうしても関わらなければならない時は逃げだしたい気持ちを抱えて緊張しながら人に接する事になります。

そんな風にしていると特に悪いことしていなくても印象は悪くなるんです。

人となるべく関わらないようにしていると「何を考えているのかわからない人」と思われます。
人間って理解できないものに恐怖や警戒心を感じるんですよね。

そしてたまに話すと緊張しているものだから、相手側にも緊張感が伝わって緊張させてしまう。

これってお互いにかなーり居心地の悪い場所になっているという事です。

「嫌われたくない」ということに意識が行って相手の気持ちを考える、相手を楽しませたり、喜ばせることには全く考えが行かないんです。

自信なさげな態度やしゃべり方もいい印象を与えないしイライラさせてしまうことが多いようです。

実力が一緒でも自信があるかないかで人からの評価が分かれるくらいですから。
参考記事:『よかった探し有効活用の大前提となるもの

また、セルフイメージが低い人はいじめの対象にもなりやすいのです。いじめの対象にされるとますます人間が怖くなっていき、自分の殻に閉じこもることに。

セルフイメージが低いことと謙虚なのは違う

「でも、でも、日本では謙虚な方が好かれるんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

セルフイメージが低いというのは謙虚なのではありません。
自分を価値のない人間だと思い込んでいることです。謙虚というよりは卑屈というべきかもしれません。

冷静に考えてみてください。
人間は長所と短所はありますが、それで価値が決まるわけではありませんよね。中には短所さえ魅力の一つだと言われ好かれる人もいます。

そういう人は、自分の長所、短所を客観的に捉えた上で自己表現しているのです。自分の価値を周囲にしっかり伝えているということです。

自分の価値を知っている人は他の人の価値も知っていますので、むしろセルフイメージの高い人の方が謙虚だと言えるでしょう。

私の場合は消極性として現れましたが、人によっては攻撃性として現れることもあります。
「私はダメダメな人間かもしれないけれど人に見下されるのは絶対嫌だし、許せない!」

俗に言う”マウントをとる”。これを相手に対してしてしまうのです。

小手先の対策の前にセルフイメージを上げよう

セルフイメージが低いままだとよく聞くような人に好かれる方法を試しても思うような効果は表れません。
どこかで自分を否定しているわけですから、何をやっても無駄な気がしてくるのです。

私も色々取り組んではみたものの、上手くいきませんでした。

しかも、小手先の対策ってセルフイメージが高い人なら自然とやっていることです。

だから人間関係を改善したいのならセルフイメージを上げるのが確実なのです。

セルフイメージを上げるには?

それでは、セルフイメージを上げる方法をご紹介していきましょう。

最後までやり切る

・掃除をする
・ごみを捨てる
・人に会いに行く

小さなことで全然構わないのでやり切る癖を付けましょう。
すぐにできるけど後回しにしていたことを書きだし、『○○までに行う』と期限を設定します。

小さなことでも最後までやり切ることで少しずつ自信が持てるようになってきます。

これをずっと続けていけば、いずれ大きくセルフイメージが変わったと感じるはずです。
小さな事であり、いつも同じことばかりを繰り返すのではないので毎日でも苦にはならないと思います。

言葉の力を利用する

私が実践した方法で一番効果があったのがこの方法です。
詳しくは『言葉の力で人生好転』をお読みいただければと思います。

アファメーション

これも詳しい事は、『願いが叶う神社でのお参りの仕方』をお読みください。
ポイントは
・全て肯定文にする
・現在形にする
・絶対に無理としか思えないものは避ける

インカンテーション

インカンテーションには呪文、まじない、魔法という意味があります。
言葉とボディランゲージによって力強く潜在意識に働きかける手法です。
魔法と言われるものの正体』と併せてお読みいただくのがお勧め!

私的にはラップのように韻を踏みながら大きなアクションとダンスを取り入れてやるのが面白いかなって思います。

その理由は
・インカンテーションは大きな声とアクションがつきものなので初めてやる場合は結構恥ずかしい。ラップにすれば多少抵抗感が薄れる。
・慣れると楽しくなる
・ラップ自体、アグレッシブな表現方法なのでセルフイメージを上げるには最適
・韻を踏んでリズミカルに、しゃべるように歌うため言葉がしっかり意識に入ってくる

まずは、なりたい自分をイメージさせるキーワードを拾い出します。


具体的なラップの作詞、やり方は、下記の動画が参考になりますよ。

ヒップホップダンスも楽しそうですね。


理想の自分になり切るという意味ではドラマセラピーもお勧めです。

健康に気を付ける

やはり健康でなければ前向きな気持ちにはなれません。

食生活等、生活習慣を見直して健全な心身を保つように心がけてくださいね。
運動不足の人はなるべく身体を動かすように意識するといいですよ。
散歩でも構いません。

まとめ

「どうせ、私なんて・・・」という気持ちが人間関係を悪くしています。
まずは、あなた自身があなたを好きになりましょう。

人間関係が悪かったり人に嫌われる理由に特に思い当たることがなければ、セルフイメージを上げる(厳密には書き換え)と段々改善されていきます。

小さなことですが実践していけば必ず変化が起きますから。

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

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